腸内環境の悪化が引き起こす症状とは?予防・改善法も解説

風邪など病気の症状

風邪などの病気や、加齢に伴う善玉菌の減少などによっても腸内環境が悪くなることを説明しています。

病気や老化が与える腸内環境への影響とは?

風邪をひいて熱があってもどうしても休めない時などは、ついつい即効性を求めて薬に頼ってしまいがち。ですが、薬に含まれる抗生物質は病原菌だけでなく、腸内の善玉菌も全滅させて、 免疫機能を弱化させてしまうことを知っていましたか?

風邪をひいている時の腸内環境は、腸内環境のバランスが崩れて、免疫力が低下しています。そのため、善玉菌の乳酸菌が減少し、悪玉菌の大腸菌、腸球菌が増加しています。

ですから、早期回復したいのであれば、善玉菌優勢の腸内バランスを取り戻すことが、一番の早道と言われています。

咽頭炎などの患部の炎症以外の発熱は、ほとんどが腸の炎症が原因なので、排便をして悪玉菌を排泄することが大切
腸内環境を良くするものを摂取して、風邪に負けない強い身体づくりを心がけていきましょう。

腸内環境の老化現象

年齢とともに、善玉菌は減っていく傾向があり、悪玉菌が増えてアンモニア、硫化水素などの腐敗物質や、おならの元となるガスを発生しやすくなります。

70代になると腸内環境に左右される総体的な免疫力は、ピーク時と言われている20代の10分の1にまで落ちてしまうようです。

年齢による免疫力の低下や腸内環境の悪化は自然の流れなので、防ぎようのない面もありますが、意識して努力を続ければ低下の速度を遅らせることが可能です。

腸年齢を若く保つことで、健康的な身体を維持することができるので、生活習慣を見直して腸内環境の改善を行っていきましょう。